前回に続いて我が家に設置された太陽光発電システムの工事の様子です。
今回は、パワコンなどの設備の設置と気密施工の状況です。
まず、モジュールで発電された電気をパワコンヘ送る配線の工事です。
一旦、屋根のケラバから配線を小屋裏へ取り込み、間仕切り壁の中を通つてユニットバスの天丼裏へ。

小屋裏側のコードの隙間は、発泡ウレタンで埋めてもらいました。

ユニットバスの天丼裏から外壁に穴を開けて、屋外のパワコンに繋ぎます。
ユニットバスの天丼裏は、外壁側の気密シート・断熱材・サイディングに穴が開けられました。
その後、石膏ボードを切り取ったのが下の写真です。

その後、秘密のアイテムが気密テープで貼り付けられました。

秘密のアイテムと言つても、気密シートで気密施工をされる工務店の方ならすぐお分かりだと思います。
でも、他の方はご存知ないでしょうね。
私自身、こんな物があるとは知らずに気密が取れるか心配していたんですが、この施工を見て安心しました。
この穴を外のパワコン側から見るとこうなっています。

あとは、この穴にコードを通して外と内から発泡ウレタンで隙間を埋めます。


ここまで来れば、あとは余分な泡を整えて、コードをパワコンに繋いで完了です。

脱衣室には、太陽光用のブレイカーが設置されました。
左は既設の分電盤です。右が太陽光用のブレーカーとC丁センサー
室内の設備がすつきりしているのもシャープのメリットです。
我が家の狭い脱衣室には、シャープの屋外パワコンの方が都合が良かつた気がします。
冷蔵庫横の壁には、モニターと停電時用のコンセントが設置されました。
このコンセントもシャープ以外のメーカーではパワコンに付いている物ですが、シャープは壁付けとなります。
ところで、工事に要した日数ですが、普通なら足場の設置に1日、モジュールの設置と配線工事に2日、足場解体に1日で計4日というところですが、今回は3日目が雨の予報だつたので、応援部隊まで来ていただいてシステムの工事は1日で完了させてくださいました。
工事の過程を見ると施工に問題はないような気がしますが、気になるのは気密測定の結果です。
ヤマサハウスとしても、これまで3年近くも人が生活した住宅の気密測定を行うのは今回が初めてです。
ヤマサハウスにとっても貴重なデータですが、高気密住宅も気密性に関しては経年劣化があると言われていますのでどんな数字が出るのかハラハラどきどきのはずです。
ちなみに、我が家の竣工時のC値は0.86cm2/m2ですが、今回の計測の結果、1.0cm2/m2を上回れば施工のやり直しを約束してもらっています。
(うるさい施主ですいません。)
気密測定の様子については、次回お知らせします。
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今回は、パワコンなどの設備の設置と気密施工の状況です。
まず、モジュールで発電された電気をパワコンヘ送る配線の工事です。
一旦、屋根のケラバから配線を小屋裏へ取り込み、間仕切り壁の中を通つてユニットバスの天丼裏へ。

小屋裏側のコードの隙間は、発泡ウレタンで埋めてもらいました。

ユニットバスの天丼裏から外壁に穴を開けて、屋外のパワコンに繋ぎます。
ユニットバスの天丼裏は、外壁側の気密シート・断熱材・サイディングに穴が開けられました。
その後、石膏ボードを切り取ったのが下の写真です。

その後、秘密のアイテムが気密テープで貼り付けられました。

秘密のアイテムと言つても、気密シートで気密施工をされる工務店の方ならすぐお分かりだと思います。
でも、他の方はご存知ないでしょうね。
私自身、こんな物があるとは知らずに気密が取れるか心配していたんですが、この施工を見て安心しました。
この穴を外のパワコン側から見るとこうなっています。

あとは、この穴にコードを通して外と内から発泡ウレタンで隙間を埋めます。


ここまで来れば、あとは余分な泡を整えて、コードをパワコンに繋いで完了です。

脱衣室には、太陽光用のブレイカーが設置されました。
左は既設の分電盤です。右が太陽光用のブレーカーとC丁センサー
室内の設備がすつきりしているのもシャープのメリットです。
我が家の狭い脱衣室には、シャープの屋外パワコンの方が都合が良かつた気がします。
冷蔵庫横の壁には、モニターと停電時用のコンセントが設置されました。
このコンセントもシャープ以外のメーカーではパワコンに付いている物ですが、シャープは壁付けとなります。
ところで、工事に要した日数ですが、普通なら足場の設置に1日、モジュールの設置と配線工事に2日、足場解体に1日で計4日というところですが、今回は3日目が雨の予報だつたので、応援部隊まで来ていただいてシステムの工事は1日で完了させてくださいました。
工事の過程を見ると施工に問題はないような気がしますが、気になるのは気密測定の結果です。
ヤマサハウスとしても、これまで3年近くも人が生活した住宅の気密測定を行うのは今回が初めてです。
ヤマサハウスにとっても貴重なデータですが、高気密住宅も気密性に関しては経年劣化があると言われていますのでどんな数字が出るのかハラハラどきどきのはずです。
ちなみに、我が家の竣工時のC値は0.86cm2/m2ですが、今回の計測の結果、1.0cm2/m2を上回れば施工のやり直しを約束してもらっています。
(うるさい施主ですいません。)
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11月17日、我が家に太陽光発電システムが設置されました。
旧ブログにも書きましたが、私は、今回の太陽光発電システムの設置については折角の気密性が損なわれんじゃないかと心配でした。
その工事がどのように行われ、気密測定の結果はどうだったのか。
その様子をお知らせします。
まずは、屋根にモジュールを設置する工事です。
我が家は瓦屋根ですから、瓦をはずして支持金物を取り付けます。
これがヤマサハウスオリジナルの木ずり固定レールと支持金物を取り付けたところです。
この金物を使えば、ビスが必ず、木ずりから野地板を貫通して垂木に打ち込まれます。
垂木に確実に打ち込まれることで雨漏りの防止になります。
支持金物にレールが取り付けられました。
次にモジュールを屋根に上げます。
電動ではしごを上下に動く台に載せてモジュールを上げます。
我が家で採用したのは、SHARPのNQ-190AA 4.56kwになります。
単結晶で色は真っ黒です。
モジュールを裏から見るとこんな感じ
裏側に電気部品的なものはほとんどありません。
ただ、コードが伸びているだけ。パネルはあまりに薄くてびっくりしました。
こうして全てのパネルが取り付けられました。
SHARPのロゴが輝いています。
(はしごにしがみついて写真を撮ったので近くてロゴがでかすぎです。)
パワーコンディショナーの取り付けと気密工事の様子は次回の記事にアップします。
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我が家は瓦屋根ですから、瓦をはずして支持金物を取り付けます。
これがヤマサハウスオリジナルの木ずり固定レールと支持金物を取り付けたところです。
この金物を使えば、ビスが必ず、木ずりから野地板を貫通して垂木に打ち込まれます。
垂木に確実に打ち込まれることで雨漏りの防止になります。
支持金物にレールが取り付けられました。
次にモジュールを屋根に上げます。
電動ではしごを上下に動く台に載せてモジュールを上げます。
我が家で採用したのは、SHARPのNQ-190AA 4.56kwになります。
単結晶で色は真っ黒です。
モジュールを裏から見るとこんな感じ
裏側に電気部品的なものはほとんどありません。
ただ、コードが伸びているだけ。パネルはあまりに薄くてびっくりしました。
こうして全てのパネルが取り付けられました。
SHARPのロゴが輝いています。
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