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おすすめのサーキュレーター:ハネウェル&無印良品

 我が家の寒さ対策の重要アイテムであるサーキュレータが壊れたことは、吹き抜けの寒さ対策~吹き抜けを塞ぐ~の記事にも書きました。

 そして、新しく2台のサーキュレーターを購入しましたので、購入に際して検討したことや実際に使用してみての感想を書いてみたいと思います。

 まず購入した1台目は、ヤマゼンのエアーサーキュレーター(3枚羽根) YAS-KN18-WH

 



 これがおすすめ!というわけではなく、9月末頃、イオンの季節もの一掃セールみたいな感じで1,980円で売り出されていたんです。
 我が家では冬に活躍するサーキュレーターを夏物として処分する営業もサーキュレーターに対する理解が薄いんだなぁと思いますが・・・

 それをお客様感謝デーの5%割引の1,881円でGETできるので、この価格ならと購入しました。

 ところが、我が家のハードな使用に耐えきれなかったんでしょうか?
 強運転で一昼夜、使用したら羽が回転しなくなってしまいました。

 初期不良ということで新品と交換してもらったんですが、やはり強で運転すると安定感に乏しく、全体が振動する感じなので、ちょっと使えないなということでお蔵入りになってしまいました。

 静音モードもありますが、これではサーキュレーターの役割を果たせません。
 
 扇風機代わりに寝る時に使用する人向けのモードといった感じです。

 ということで、初めて真剣に機種選びに入りました。

 まず、気に入ったのは、
 >>> 無印良品のサーキュレーター(低騒音ファン) AT‐CF18R
 
無印サーキュレーター

無印サーキュレーター横


 風切り羽の形状が独特で、とにかく静音性重視で設計されたモデルです。

 また、羽が小さい割にフードが長くて全体的には、かなり大きく感じます。
 ホワイトもあり、無印らしいシンプルなデザインが魅力的です。

 このタイプよりかなり外形が大きくなりますが、動作音の静かな大風量タイプもあります。

 >>> サーキュレーター(低騒音ファン・大風量タイプ)・ホワイト 型番:AT‐CF26R‐W

 ただ、ネットでクチコミを見てみると無印のサーキュレーターは風量が物足りないという意見が多く、これでは我が家の使用状況には耐えられないのでないかと思いパスしました。
 もちろん、静音性を重視する方にはおすすめだと思います。

 こうして見てくると、どうも日本では、風量より静音性を重視して製品開発する傾向が強くなっているようです。
 これは、サーキュレーターの効果があまり消費者に理解されず、小型の扇風機くらいに考えている方も多いからなのではないでしょうか?

 それで、寝ている間の運転音を抑えるということに主眼がいってしまっているのかな?と思ったりします。

 我が家の使用の状況を見ると、静音性より風量のある物の方がいいのかなと思い、調べてみました。
 その中からいくつか紹介してみます。

 (1)VORNADO[ボルネード] 550-JP


 風量でいえばボルネードの右に出るものはありません。
 これぞ、本物のサーキュレーターという感じですが、ネックはやはりその価格

 少々、高くても良いものをとお考えの方にはおすすめです。 
 
 (2) ZEPEAL ゼピール サーキュレーター DKS-20


 これは、低価格が魅力の商品です。

 首ふりなしのシンプルな機能で、音がややうるさい面はありますが、性能的にはこの価格なら十分満足のいくものだと思います。
 低価格サーキュレーターの定番と言える商品です。
 
 なお、amazonでは、amazon限定のホワイト色があり、人気の商品となっています。 

 

 


 (3) Honeywell ターボサーキュレーター HFT-2114-BK


 Honeywell(ハネウェル)は、アメリカのメーカーで、アメリカ航空宇宙局、ボーイング、アメリカ国防総省に技術サービスを提供している企業だけにその技術力には定評があります。

 我が家で使っていたのは、このホワイトタイプ
 ただし、今ではブラックのみになっているようです。

 さて、我が家では、(1)~(3)の中でどれを選ぶか?

 ここでは、迷うことなくハネウェルとなりました。

 初代のハネウェルも我が家のハードな使用によく耐えて頑張ってくれましたからね。

 首ふり機能は必要なかったんですが、音の静かさを兼ね備えているのが首ふりタイプのみだったので、こちらにしました。

 その結果、色が白から黒に変わりましたが、初代と同じく、階段を上り切ったコーナーに置かれています。

ハネウェルサーキュレーター

 今の時期だと、ほぼ24時間、中又は強で運転しています。
 リビングの吹き抜け天井にあるシーリングファンでカバーしきれない範囲をこのサーキュレーターが撹拌してくれています。

 暖房効果は上々

 リビングへ降りる冷気も吹き飛ばしてくれます。

【当サイト内関連記事】
サーキュレーターの冷暖房効果
吹き抜けありのリビング階段寒さ対策
24時間換気の寒さ対策2 

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「住まいの寒さ対策」記事トーナメントに参戦してま~す。

 皆さん、こんにちは。
 ブログネタは山のようにあるんですが、記事を書く時間がなくて、もっとパソコンに向かう時間が欲しいと願うkokkoです。

 前回の記事、吹き抜けの寒さ対策~吹き抜けを塞ぐ~で、ブログ村の記事トーナメントに参戦することを書きましたが、皆さんは、この記事トーナメントに投票したことありますか?

 私はそんな企画があるのは知っていましたが、投票どころか真剣に読んだことさえありませんでした。

 それが、寒さ対策の記事を書こうとしている時に、タイミングよく「住まいの寒さ対策」という記事トーナメントのタイトルが目に入ったので、初めて記事の登録をしてみました。

住まいの寒さ対策トーナメント

 過去の記事トーナメントの結果を見てみると、割と面白そうな企画はあるんですよ。

 例えば、

 とか、



 とか、その他にも次のページを見ていただくと、現在、投票中のトーナメントや過去の結果などが紹介されています。

 >>> 住まいブログ>記事トーナメント

 しかし、他のカテゴリのトーナメントに比較すると住まいカテゴリのトーナメントは今一、盛り上がりに欠けているようです。

 登録記事数も少ないし、投票数も少ない。
 今回の「住まいの寒さ対策」も参加者数21名ですから・・・

 まぁ、なぜトーナメントでやる必要があるのか?
 と、突っ込みどころではありますが、その辺には敢えて触れないことにして、登録記事数や投票数が増えて盛り上がれば、結構、面白そうだし、参考にもなりそうです。

 初めて参加した私としては、結果にはこだわらないというものの、やはり上位にランクされればうれしいだろうなと思っちゃいます。

 投票日程は次のとおりです。

第1回戦
只今、投票を受付中です。 21名による総当たり戦 13年12月10日 00:00 ~ 13年12月11日 23:59の間に投票に参加できます。

第2回戦
全8戦 13年12月12日 00:00 ~ 23:59の間に投票が行われます。

準々決勝戦
全4戦 13年12月13日 00:00 ~ 23:59の間に投票が行われます。

準決勝戦
全2戦 13年12月14日 00:00 ~ 23:59の間に投票が行われます。

決勝戦
全1戦 13年12月15日 00:00 ~ 23:59の間に投票が行われます。

 気になる方、kokkoを応援してくださる方は、次のバナーをクリックしてページへ進んでください。
 kokkoの記事に投票して下されば感謝!感謝!です。



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吹き抜けの寒さ対策~吹き抜けを塞ぐ~

 皆さん、こんにちは。
 基礎代謝量が少ないのか,寒さにはからきし弱いkokkoです。

 さて、当ブログでは我が家の寒さ対策や施主ブロガーの皆さんの寒さ対策を色々紹介してきました。

 吹き抜けありのリビング階段寒さ対策
 リビング階段の寒さ対策2012リンク集

 我が家の寒さ対策も紹介していますが、その重要アイテムサーキュレーターが、今年壊れてしまいました。

 ハネウェルのサーキュレーター

サーキュレーター

 価格は安いのに、我が家のハードな使いっぷりにも耐えて4年間かな、頑張ってくれましたが、回転軸にぶれがでてきたのか、使用時の音が大きくなってきたので引退していただきました。

 >>> サーキュレーターの冷暖房効果



 そして、新しいサーキュレーターを購入しましたので、そのことも改めて記事にしますが、今回は、吹き抜けの寒さ対策を紹介します。
 関連記事>>>おすすめのサーキュレーター:ハネウェル&無印良品

 リビングなどに吹き抜けがあると、開放感たっぷり
 その開放感は、なかなか他の間取りでは得難いものがあります。

 吹き抜けは、施主の間取りに関する要望のアンケートでも常に人気の上位にあります。

 しかし、寒さ対策は十分にとっておかないと、実際に住んでみて後悔することになってしまいます。

 気密性を高めるとともに、断熱材やサッシ、ガラス、それに暖房器具の選定も慎重に行った上で、間取りにも気を配らなければなりません。
 我が家では高気密高断熱にこだわり設計していただきましたが、住み始めてからは、夏・冬のシーズンに24時間冷暖房を実践しています。

 ただ、我が家にも4帖ほどの吹き抜けがありまので,やはり吹き抜けなしの間取りに比べると暖房効果は落ちるようです。
 
 その対策として、まず設計時に設けておきたいのがシーリングファン
 床暖房なら必要ないかもしれませんが、エアコン暖房ならシーリングファンは必須でしょう。

 夏場は風を下向きに送り、冬場は風を天井に向けて送ります。
 こうすることで、室内の空気を撹拌し、室温を均一にしてくれます。

 冬場に天井側へ風を送るのは意外かもしれませんが、この方が暖気を広く家じゅうに送れる気がします。

 我が家のシーリングファンはオーデリックのWF504

 


 本当はシルバーの方が希望だったんですけどね。



 もう一つ重要なアイテムとして加湿器が挙げられます。

シャープ加湿器

 室内が乾燥すると寒く感じますからね。

 そして、細かいことですが、24時間換気の換気量
 第3種換気なら冬場は給気口を少し絞ったり、換気扇の換気量を少なめにするのも有効です。

 24時間換気では1時間に0.5回の換気ができるよう計算しますが、冬場は風が強いことによる自然換気が発生します。
 また、家屋の内外温度差による換気も発生します。
 2階建てだと、これはより顕著です。

 超高気密の家は別として、C値1.0前後の高気密の家でも計算上の換気量より絞り込んでも支障はありません。
 もちろん、シックハウス対策を講じて有害物資の発生が抑えられていることが前提ですが・・・ 

 我が家の寒さ対策は、これ位にして、吹き抜けの寒さ対策を講じていらっしゃる皆さんの記事を紹介します。

 まずは、DIYで吹き抜けにカーテンを設置されたおセンチさん

 >>> 吹き抜けを塞ぐ - おセンチ日記

おセンチ日記吹き抜け


 これなら素人の施主の皆さんでもできそうですね。

 次は、カーテン屋さんのブログから
 
 吹き抜けにロールスクリーンを設置した例です。
 これは流石にプロの技

 素人ではちょっと難しいでしょうが、プロにお願いすればこんなこともできちゃうというご紹介です。

 >>> 寒さ対策に吹抜けに天窓ロールスクリーンを取り付ける

夢工房カーテン


 次に、ポリカーボネートの断熱パネルを設置した例

 あくまでDIYなんでしょうが、これはもう玄人はだし

 施工の仕方も沢山の写真を使って解りやすく説明してくれています。
 しっかり、暖気の上昇を抑えてくれそうですね。

 >>> お部屋の寒さ対策 リビング階段や吹き抜けをDIYで断熱対策

inmy life断熱パネル


 最後に紹介したいのが、こちら

 >>> happy-go-lucky 吹き抜けにカーテンで寒さ対策☆

吹き抜けタペストリー


 これまで紹介した例は、いずれも吹き抜けを水平に塞いでいますが、こちらは2階ホールの手摺り部分の開口をタペストリーで縦に塞いだ例です。

 まさに発想の転換!

 若干、暖房効率は落ちるかもしれませんが、施工のしやすさやメンテナンスのしやすは抜群にいいですね。
 それに最大のメリットは吹き抜けの開放感をほとんど失うことなく寒さ対策ができることです。

 以上、吹き抜けの寒さ対策を紹介しました、いかがだったでしょうか?

 皆さんのお宅でも工夫しながら暖かくして冬を乗り切ってくださいね。

 なお、今回の記事は、ブログ村の記事トーナメントに参戦してみます。
 初の試みですが、12月10日から投票が始まるようですので、参考になった!という方はどうぞ清き1票をお願いします。

 >>> 住まいの寒さ対策 記事トーナメント - 住まいブログ村

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我が家のトイレは寒い?

 これまで、当ブログで我が家の寒さ対策やフローリングが冷たくて残念!といった記事を書いてきました。
 これが、読む人の誤解を招いたらしく、いったいどれだけ寒いんだ?とか、無知による暖房不足だとかいったご指摘をいただきました。

 それで、今回は我が家の冬の寒さに関する現時点でのまとめ記事を書いてみたいと思います。

 まず、私が住む鹿児島市の気象の状況ですが、2011年の年間平均気温が18.4℃
 省エネ基準のⅤ地域に属します。

 真冬でも最低気温が氷点下になることはほとんどありません。
 入居した平成21年1月からの最低気温を見てみると、今年の2月3日が-2.9℃
 その次に寒かったのが、平成23年の1月に-1.6℃という最低気温がありますが、それ以外は氷点下でもマイナス0℃台という日が数日あるだけです。

 そこにC値0.76cm2/m2、Q値2.29W/㎡・Kの家を地場のヤマサハウスで建てました。
 C値はそこそこですが、Q値はⅢ地域の次世代省エネ基準をやっとクリアする程度ですから、「Ⅴ地域にしては高気密・高断熱の家」と自称しています。

 新築当時は、Q値が2.43W/㎡・Kでしたが、Low-eガラスを使用していなかった北面・東面のサッシのコールドドラフトが強かったため全てLow-eガラスに変更して2.29W/㎡・Kに改善しています。

 私は設計時点では自分なりに結構、勉強したつもりでしたが、入居してみて自分の勉強不足を痛感し、色々研究しながら快適な住空間の創造を目指してきました。

 建築に関しては全くの素人ですから、知識も不足しているでしょうし、実践してきたことも試行錯誤の連続ですから誤りもあるかもしれません。
 それでも、記事を読んでくださる皆様にとって少しでも参考になればと思って書き続けてきました。

 さて、住宅の寒さに対する感じ方ですが、それは人によってそれぞれ違います。
 年齢や体質によっても違うでしょうし、以前すんでいた環境にも大きく左右されます。

 私たち家族が新居の前に住んでいたのは、RC造の賃貸マンション
 24時間換気がありませんでしたから気密性は高く、暖かでした。
 冬場でも毛布も使わず、肌布団1枚で寝ていました。
 その代わり、結露とカビには悩まされましたが、

 トイレ


 新居に住んで1年ちょっと過ぎたある寒い夜、
 子供たちに「寝る目にトイレに行きなさいよ。」と言うと、

 「トイレは寒いからいやだ」と言うじゃありませんか。
 確かに1年目の冬はちょっと寒かったけど、ガラスもLow-eガラスに交換したし寒くないだろう。
 一体、何℃だと思っているんだ!
 と、心の中で思いながらトイレの温度計を見ると18℃

 ほら、やっぱり寒くない。
 
 一戸建てのトイレは寒くなりがちですが、大人はそれを知っていても、うちの子供たちはそんなこと知らないんですよね。
 その時のリビングの温度が22℃

 4℃の温度差があれば、まぁ寒いと感じても無理はないかもしれません。

 マンション生活が長かった私たち夫婦にとっては、高気密高断熱の家のトイレが寒いだなんて想像したこともありませんでした。
 限られた予算の中で、ウォームレットやウォシュレットは真っ先に仕分けられました。
 便座カバーだけあれば十分と思っていましたし、実際、住んでみてそれは正解でした。
 便座が温かければなぁとか、トイレに暖房が欲しいなぁとか思ったことはありません。

 ただ、4℃の温度差はどうにかしたい。

 我が家のトイレは、リビングからキッチン横を通る通路の先にあります。
 スライドドアなのでアンダーカットもないし、壁との隙間もわずかでリビングからの暖気が入りにくいにのが温度差の原因です。

 どうにかならないものか考えていて、はたと気がついたんですが、
 「トイレだからと言って、必ずしもドアを閉めなきゃならないってこともないだろう。」

 ダッチマンの24時間換気の性能は結構いいみたいで、トイレの臭いは全然、外に漏れません。
 流石に”大”の後は無理ですが、そうでなければドアを開けても問題ありません。
 普段は家族以外、誰が見る訳でもないし。

 試しに開けてみると、20cm開けておくだけでも締め切った時と比較すると全然違います。

 夜、寝る前にドアを全開しておけば、朝はリビングとほぼ同じ温度を保っています。
 差があっても1℃~2℃です。

 これで温かいトイレの完成です。

 我が家で一番寒い場所は玄関ホール
 ここはドアを閉め切って暖房が効きませんから、外気温が氷点下に近づくと14℃くらいまで下がります。
 玄関ホールにトイレを造らずに本当に良かったと思います。

 我が家の暖房はエアコンだけです。
 設計の段階では、ヤマサハウスお勧めの床下暖房も検討しました。

 床下暖房は、基礎断熱の床下に配管しボイラーで温めた温水を流します。
 ラジエターから放熱して床から居室を暖めますから、洗面所もトイレも輻射熱でほのかに暖かい。
 そんな優れた暖房設備です。
 しかし、120~130万円程度の設置費用がかかります。
 (ヒートポンプ式だと150万円くらい)
 それが私たちには捻出できませんでした。

 で、エアコンだけになった訳ですが、エアコンは22℃に設定して、丁度どいいくらい。
 節約して21℃にすると寒いと言うほどではないけど、もう少し暖かみが欲しいなぁというくらい。
 24時間エアコンで外出時も18℃くらいに設定してスイッチは切りません。
 そうすることで躯体が冷めません。
 エアコンは1階と2階に各1台、時々和室のエアコンを補助で使用しています。
 電気代はオイルヒーターを使った月に2万円を超えたことが1回ありましたが、その他は冬場で13,000円~18,000円くらい。
 今年は太陽光発電を入れたので11,000円台で済みました。

 満足しているかと聞かれれば、満足はしていません。
 私も妻も寒がりなんですね。
 ヤマサハウスで建てた方は、ほとんどの皆さんがエアコンで満足していますから。

 寒く感じる原因は、24時間換気の給気口から入ってくる外気だということが分かりましたから、その対策は打ちました。
 シーリングファンにサーキュレーター

 一番手っ取り早いのは、2階の各部屋のドアを閉めることなんですが、できるだけ全室空調を目指してドアは開けています。
 子供たちが大きくなればそういう訳にもいかないでしょうから、各部屋にエアコンが必要になるでしょう。

 こんな感じで庶民は庶民なりに工夫しています。

 それを、ケチって暖房不足だという批判は的外れだと思います。
 誰だってお金のことを気にしないで済むのなら暖かい方がいいに決まってますから、いい設備を入れて温度も高めに設定しますよ。

 まぁ、こんなところですが、エアコン以外の暖房を入れるとすれば何がいいんでしょう?
 以前、おすすめしていた蓄熱暖房機は、東京電力の料金値上げの内容からオール電化家庭への影響を試算の記事にも書きましたが、夜間料金の値上げが現実のものになりつつありますからコスト的にきつくなってきますね。

 長くなりましたので、おすすめの暖房については、また、改めて書いてみます。
 
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最大の残念ポイント~3年経過のサクラ無垢フローリング
吹き抜けありのリビング階段寒さ対策



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コンセントから漏れる冷気対策に後付け型気密コンセントカバー

 えぇっ!積水ハウスって高気密高断熱なんですか?の記事では、pandaさんから手厳しいコメントをいただきました。

 pandaさん曰く、「ネットに溢れる無知かつ自分勝手な日本人健康青壮年施主」

 多くの施主は家づくりが初めてで、勉強と言っても本やネットで調べることくらいですが、これにも時間的な制約があり、結局はハウスメーカーや工務店の言いなりになってしまう面も多々あります。

 こう言う私自身、家づくりを検討する頃は、家づくりに関する知識も乏しく、検討も不十分でした。
 実際、住んでみてから「こうしておけば良かった。」と思う点も多いですし、未だに勉強不足の点も多いんだと思います。

 今、家づくりを検討していらっしゃる施主の皆さんは、不安な点が多いことでしょう。

 不安を感じない人はいないと思いますが、それでもハウスメーカーに任せておけば大丈夫と考えている方もいらっしゃるかもしれません。

 そういう方には、それなりの家ができるでしょうが、施主が自ら研究することは大事なことだと思います。
 勉強すればしただけの効果はあるのではないでしょうか?

 高気密高断熱に関してもこれを採用する採用しないというのは大きな問題ですが、これを採用しない場合、気密施工まで依頼することは困難だとしてもこれだけは依頼しておけばちょっとは違ったのにと言えるポイントがあります。

 積水ハウスやヘーベルハウスなどの国内トップクラスのハウスメーカーでも施主の方のブログを見ていると、コンセントの差し込み口から冷たい風が漏れてくるという記事を見ることがあります。

 コンセントからの冷気は家全体の熱損失から言えば小さな割合でしょうが、イメージとしては何とも残念な気がしませんか?
 しかし、これは、施工時にあるアイテムを使えば防げるものなのです。

 それは、「気密コンセント」
 施工の精度にもよりますが、これを使えばほぼ完璧に防げると思います。

気密コンセント
 
 画像は我が家の気密コンセント施工の様子です。
 器具自体はごく安い商品だと思います。
 あとは、労務費にいくらかかるかですが、気になる方はハウスメーカーに確認を取ってみてください。
 高気密・高断熱仕様でなくても採用してくれるハウスメーカーは多いと思います。

 さて、施工前なら対処できることが解りました。
 それでは、完成後にコンセントからの冷気漏れに気付いた場合の対処法はないのでしょうか?

 なんと!後付け型気密コンセントカバーなる商品が販売されています。
 取り付けはプロに依頼しなければなりませんが、気になる方は次の記事をご覧ください。

 → 後付け型気密コンセントカバー「クラッブⅡ」

 → 後付け型気密コンセントカバー「クラッブⅡ」カタログ

気密コンセントカバー

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気密の重要性を知るには、南雄三さんの書籍が一番です。
目から鱗が落ちますよ。


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マンション居住者は一戸建ての寒さを甘く見てはいけません。

 南国鹿児島は、昨日、最高気温が20℃を超えて大分、春めいてきました。

 でも、こんなに暖かくなったのは、今年初めてかと言うとそうでもなくて、
 2月13日、14日の両日は最高気温が20℃を超えていました。
 その日は、最低気温も10℃以上と大変暖かい日でした。

 このまま春になるのかなぁと思っていると、その後、寒波がやって来て、
 2月20日には最低気温が0.6℃まで冷え込みました。
 (それでも氷点下までは下がっていませんが、)

 こうなるととても寒く感じます。
 一旦、暖かい日に慣れると、それ以前と同じ程度の冷え込みでもきつく感じてしまいます。

 このことからも、人が感じる「寒さ」の度合いは、相対的なものだということが解ります。 
 
 鹿児島の人が「厳しい寒さ」と感じる日でも、旭川の人から見ると「とても穏やかな日和」でしょう。 

 それと同じようなことが住宅の「寒さ」、「暖かさ」でも起こります。

 新居に入居する前に住んでいた住宅が一戸建ての古い家屋なら、新居がごく普通の住宅でも暖かく感じるでしょう。
 しかし、旧居がマンションである場合、一戸建はとても寒く感じます。

 私の場合は、新築前の住宅がRC造の賃貸マンションでした。
 お風呂やトイレが寒いと言った感覚はもう何年も味わったことがありませんでした。
 エアコンを入れておけば、真冬でも肌布団1枚で眠れるほど暖かでした。
 
 新居の設計に当たっては、高気密・高断熱にしてさえいれば大丈夫!と高をくくって、あまり暖房については深く検討しませんでした。

 それが、竣工後、1月に転居して来た日、リビングのエアコンはクリーニングに出していて和室の2.2kwのエアコンしかありません。

 基礎断熱に吹き抜け、リビング階段ありのリビングは、まさに底冷えで、がたがた震えていました。
 (その後、2~3日して躯体が温まってきてやっとしのぎやすくなりましたが、)

 マンションは各戸の外気に接する面積が小さい上に、上下左右も住居ともなれば、居住空間の周りが全部、蓄熱体のようなものです。
 鹿児島の分譲マンションなら無暖房でも過ごせるほどです。

 それに比べるとやはり一戸建ては寒い!
 しっかり暖房計画を立てることが重要です。

 そこで新築を検討中の皆さんの気になるのが、各ハウスメーカー・工務店の「暖かさ」、「寒さ」ではないでしょうか?
 次回から、そのことについて書いてみたいと思います。

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リビング階段の寒さ対策2012リンク集

 前回は、我が家の「吹き抜けありのリビング階段の寒さ対策」を紹介しましたが、今回はリビング階段全般における寒さ対策を施主の皆さんの記事を紹介しながら書いてみます。

すらっと引き戸
 画像は”横浜で注文住宅を建てる事になった男のブログ”で紹介されていた すらっと引き戸

 竣工した後で取れる対策としては、ロールスクリーンやカーテンの設置が一般的ですが、まずは住宅の設計や仕様の検討段階から取るべき対策について考えてみます。

1 高気密・高断熱仕様にする。

  これは、住宅の性能の話ですが、住宅の仕様を選定する際、高気密・高断熱仕様にすれば、2階建て1階リビングの場合で、1階床と2階天井の温度差は2度以内に抑えることができます。
  この状態であれば、寒くてつらいということはありません。

  C値やQ値は優秀な数値であればあるほど快適な温熱環境が得られます。
  Ⅳ地域以南の地域で、せめてC値2.0cm2/m2、Q値2.3W/㎡・Kをクリアできる施工を考えて欲しいと思います。

2 コールドドラフト現象を抑える。

  これは高断熱仕様とも重複しますが、窓に関するお話です。

  今やLow-eガラスは標準仕様となっているハウスメーカー・工務店がほとんどだと思います。
  Low-eガラスでない複層ガラスは、冬場、窓の表面からは冷気がまるで滝のように流れてきます。
  もし、Low-eガラスが標準仕様になっていない場合は、是非、Low-eガラスへ変更していただきたいと思います。

  ただし、遮熱Low-eガラスは冬場の日射の暖かさも遮りますから、南面は断熱タイプを選択するなどの工夫も必要です。 

3 シーリングファン、サーキュレーターで空気を撹拌する。

  前回の記事でも紹介したように、特に吹き抜けがある場合にはこの二つが重要になってきます。

  サーキュレーターは安価で効果が大きなおすすめグッズです。
  階段から降りてくる冷気(降りようとする冷気)を直接、吹き飛ばして撹拌するという使用もできます。

4 24時間換気の給気口から入る冷気を遮る。

  1種換気ならその必要はありませんが、3種換気ではどうしても給気口から冷たい外気が入ってきます。

  寒冷地であれば給気口の下にセントラルヒーティングの吹き出し口を設置するなどして暖めます。

  その他の地域ではそこまでの対策はなかなか取られないようですが、2階の各部屋の扉は閉める前提での暖房計画というのも考えておく必要があります。(子供さんがいらしゃる家庭では、プライバシーの関係でドアを閉める時が必ずやってくるものです。)

  【参考記事】
  24時間換気の寒さ対策2

5 階段の上がり口がリビングのセンターなどに面しないようにする。

  5と6は間取りのお話です。

  階段から冷気が下りてくると言っても、特に高気密・高断熱の場合は直接、体に当たらなければ大したことはありません。

  しかし、冷気がソファーやダイニングテーブル周辺に向かって来るようだとかなり気になる場合もあります。

  冷気が降りてきても人の集まる場所を直撃しないような間取りの工夫が求められます。

  【参考記事】

  ◆寒さ問題なしでした! ~リビング階段~@ここなつのおうちブログ

リビング階段ソファー

  ここなつさんのお宅は、階段の上がり口が、ダイニングとリビングのソファーの間で、それだけでも冷気を感じることが少ないようそうです。(もちろん、住宅の性能的にもかなり優れているのでしょうが、)

6 リビング階段をやめちゃう。

  なんか今回の記事の主旨を根本から覆してしまう提案ですが、 

  リビング階段にする目的が子供とのコミュニケーションを取ることであるのなら、別にリビングに階段を面するように作らなくても、リビングを通って階段へ行くような間取りにすればいい訳です。
「リビングスルー階段」という考え方ですね。

  リビングから水回りへ行く通路がある場合はその通路に階段の上がり口を設けるとか、リビングとの間をドアで仕切って階段室にするなどの工夫ができると思います。

7 ドア・ロールスクリーン・カーテンを設置する。

  6番までの対策で十分でないとか、間取りの都合上、採用できなかったとかいう場合には、ロールスクリーンなどを設置することとなります。

  ドアを設置するには、ドアと階段の間は30cm以上(できれば40cm位)は離した方が安全です。
  後付けのロールスクリーンなどを考える場合には、壁の下地を補強しておく必要があります。

  それでは、この冬、見かけた施主の皆さんの寒さ対策の記事を紹介します。
  皆さん、細かいところまで検討されていて大変、参考になります。

【寒さ対策全般】
 ◆リビング階段の寒さ対策は?@そろそろ新居を考えなさいと言われ
 ◆リビング階段と寒さ対策 ウチの場合@ビッグフレームのち~さな家

【引き戸】
 ◆リビング階段用 引き戸@横浜で注文住宅を建てる事になった男のブログ

【開き戸】
◆我が家はリビング階段にしました。@chabi家のおうち

開き戸

【カーテン】
 ◆リビング階段の冷気対策5〜何故、カーテンだったのか@happy smile  
 ◆【WEB内覧会】 ~お気に入りの階段~@Dear DaysDear Days  

カーテンdeardays

 ◆住んでから1カ月すぎ…我が家の寒い理由。@ёεё いもこのお部屋 ёεё 

【ロールスクリーン】

◆やってよかった!リビング階段にロールスクリーン@家づくり ~ゆらりと行こう~

ロールスクリーンゆらり縦

 ロールスクリーンゆらり

 Yurariさんの記事はロールスクリーンの逆巻きやスイッチの位置に関する注意点等々、参考になるポイントが一杯ですよ。
 こちらも参考に → ◆リビング階段にロールスクリーンの注意点。

◆リビング階段が寒い!2@きこりんでおうち

リビング階段ロールスクリーンきこりん

 ◆リビング階段対策@あかりの灯るちいさなお家



 ◆【内覧会】リビングイン階段とお気に入りのニッチ@junjun の cozy cozy home 

【スクリーンパーティション】
 ◆吹き抜け、どうする?@積水ハウスfi+maで建てちゃうぞ

スクリーンパーテーション

 ここで、リンクさせていただいた皆さんへのお願いです。
 できれば、この記事に皆さんが使用されている画像をアップさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。

 *その他にも「我が家ではこんな対策とってるよ~♪」という方は、コメントやトラックバックをお寄せ下さい。 

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吹き抜けありのリビング階段寒さ対策

 只今、確定申告の真っ最中ですが、住宅ローン控除の申告がまだの方は、こちらを参考にして申告書を作成してくださいね。
 →  INDEX 2011年(平成23年)入居者のための住宅ローン控除


 さて、我が家のリビングには、吹き抜けがあり、しかもリビング階段です。
 こうなると冬場は暖房効率が悪く、リビング階段からは冷気が流れてくるのを感じます。

 このリビング階段の寒さ対策については旧ブログでも書いたんですが、ブログ村の記事を読んでいると、皆さん、この寒さ対策には頭を悩ませていらっしゃるようです。
 【参考記事】
  → リビング階段の寒さ対策1

 そこで、今回からリビング階段の寒さ対策2012年版をお送りします。
 
 まずは、我が家のリビング階段の寒さ対策ですが、一番有効なのはサーキュレーターです。
 (「一番」と言っても他に対策は何も取っていませんので,2番手はありません。)

 我が家は、C値0.76cm2/m2、Q値2.29W/㎡・KというⅤ地域にしてはそこそこ高気密・高断熱の住宅ですが、4帖程度の吹き抜けがあって、リビング階段です。
 しかも、階段の真ん前にソファーがあるという間取りも問題です。

リビング階段

 吹き抜けの天井にはシーリングファンを設置していますが、これだけでは階段から冷気が流れてくるのを感じます。
 この冷気の原因は何だろうと研究してみると、空気の対流というよりは、2階居室にある24時間換気の給気口から入ってくる冷たい外気が主な原因のようです。

 なので2階の各部屋のドアを閉めるとこの冷気はかなり防ぐことができます。
 それでも,完璧ではなく、わずかながら冷気を感じます。

 そこで登場するのが、サーキュレーターです。
 
 階段下に置いて吹き上げると有効は有効なんですが、さすがにこの位置に置くのは危ないので、2階の階段ホールに置いて冷気が階段へ流れるのを防ぎます。
 この方法は室内の空気を撹拌しますので、暖房効果も高めます。

リビング階段サーキュレーター

 昨年は,この使い方で効果があったんですが,今年はサーキュレーターをリビングのエアコン近くの床に置いて使っていました。
 吹き抜け部分の空気の撹拌にはこの方が有効かと思ったんですよね。
 しかし、この方法では階段から冷気が降りてきて,床が冷たくなります。
 床はカバ桜の無垢材ですが、ウレタン塗装なので素足だとかなり冷たく感じるんです。

 「今年の冬は寒いよね。」と家族で言っていたんですが,サーキュレーターを昨年と同じ2階階段ホールに置いたところ

 冷気がピタッと止まって,床の冷たさがなくなりました。体感温度的には2℃くらい違うかも、、
 「あぁ,やっぱりこの方がいいね。」ととぼけてみましたが、家族からは非難囂々でした。
 去年のとおり使っておけば良かったのに...

 このサーキュレーターを使う寒さ対策、他の方のブログで見たことはないんですが、ある程度の気密性と断熱性を有する住宅ならおすすめです。
 皆さん是非,一度試してみてください。

 さて、次回は、「リビング階段の寒さ対策リンク集2012」と題して、この冬見かけた皆さんのリビング階段の寒さ対策に関する記事を紹介します。
 突然、あなたのブログへリンクさせてもらうかもしれません。
 その際は、広~い心でご容赦くださいね。

【関連記事】

 リビング階段の寒さ対策2012リンク集

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24時間換気の寒さ対策2

 さて、前回の記事「24時間換気の寒さ対策1」では、換気量を抑える方法について書きましたが、今回は24時間換気の給気口に関する間取りの工夫や冷気の流れをコントロールする方法について書いてみます。

1 給気口の位置と家具の配置を考える。

 間取りを考える際に、第3種換気の給気口は各部屋の出入口と対角線上になるように設置されるのが一般的です。

 ダクトを使わない換気方式では、給気口から入った外気は部屋の中央を通って、ドア下のスリットやガラリから廊下へ流れます。

 ダクト式の換気方式では出入口付近の天井やクローゼットなどに設置した排気口から出ていきます。

 この流れを頭に入れて、できるだけ冷気が直接、人に当たらないように給気口の位置と家具の配置を考えます。

 テーブルやソファー、勉強机、そしてベッドも枕元に冷気が当たらないように配置します。

2 給気口から出る冷気を人のいない方向へ流す。

 次に、冷気が真下に流れるようになっていると冷たい空気がそのまま床を冷やしてしまいますから、外気は人のいない壁側へ流れるようにします。

パッコン風向き

 給気口で写真のように壁に埋め込まれているタイプ(パッコンと呼んだりします。)には、風の向きを調整できるものがあります。

 我が家のパスカル7にはプラスチック製の板で風を遮るグッズがついています。
 外気が室内に流れ出る部分にこれをパチッとはめ込みます。すると、その方向には外気が流れないという仕組み

パスカル・パチット
  
 その名も「パチット」と言います。

パスカルパチット

 これを下方向に2枚、部屋の中央側に1枚はめ込んでみました。
 こうすると外気は人のいない壁側に流れるので、寒さが和らぎます。

 このような機能がない場合には、養生テープのように粘着力の弱いテープや脱脂綿などを使った手作りの品で風の流れを制御してみるのもいいかもしれません。

 また、パッコンの通気量を抑えるには、給気口の専用のグッズもあります。
  
 ジェイベック株式会社のイン・ノオー/φ80、φ100、φ160

イン・ノオー
 
 ジェイベックではパスカルのパチットも販売しています。

 また、こうしたグッズを使わなくても給気口の筒内にグラスウールなどを詰めて流量を調整もできます。

 通気量を抑える処置をした場合は、暖かい季節になったら必ず元に戻すのをお忘れなく!

 ここまでやっても寒いと言うことになれば、これはもう給気口の下にパネルヒーターなどの暖房機を置くしか方法はありません。

 ところで、ここまで壁に埋め込まれるタイプの給気口の話ばかりしましたが、サッシの上部が給気口になっているタイプについてはちょっといい対策が思い浮かびませんので、こちらも暖房機をサッシの下におくしかないのかなと思います。



 こんなサッシの結露対策用のグッズも有効かな?と思いますが、使ったことがありませんので保証はいたしかねます。

 どなたかいい情報がありましたらご教示ください。

 そして、最後に思いついたグッズ…サーキュレーター




 冷気を部屋の空気と撹拌させて、室温を安定させるという意味では効果ありそうですね。

 色々、書いてみましたが使えそうな情報あったでしょうか?
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 【参考にさせていただいたサイト】

 めざせ!Q1(キューワン)住環境。
 
 俺の家は高性能!


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24時間換気の寒さ対策1

 前回の記事で、「24時間換気を止めることによる弊害」については説明しましたが、どうしてもネックとなるのは給気口から入ってくる冷気ですよね。

 今回は、その寒さ対策について考えてみます。

 24時間換気を運転して冷たい外気が入ってくるのは、給気を自然給気で行う第3種換気の場合です。

 給気も強制給気で行う第1種換気ではその心配はありません。

 また、寒冷地では設計段階で、セントラルヒーティングの吹き出し口を給気口の下付近に設置するなどの対策が考えられていると思います。

 これがⅣ地域以南となると、そこまでの対策は講じられていない場合がほとんどですので、住まい手側で何か対策を考えなければなりません。

 まず、第3種換気の寒さ対策として手っ取り早いのが、換気量を少なくする方法です。

 その方法として

 1、24時間換気の強弱のつまみで換気量を絞る。

 2、給気口を絞り冷気の流量を少なくする。

    の2つがあります。

 前回の記事で、24時間換気は止めないようにしましょうと書きましたが、冷気が気になる場合は、スイッチをオンにしたまま給気口を絞る程度なら大丈夫です。

 1の方法は、システムに換気量を選択できる機能が付いている場合に限られます。

 ただし、24時間換気の換気量は設計上の必要量が計算され、そのための強弱設定もハウスメーカーで各住宅ごとに計算されていることが多いと思います。

 ヤマサハウスではその計算書を設計図書に含めて施主に渡してくれています。

 我が家の場合は、ダッチマンの24時間換気ですが、強弱設定は「中」が最適と計算されています。
 これを冬場、寒いときは「弱」に絞って運転しています。
 外気が乾燥しているときは、これ位にしても結露などの被害はないだろうという判断です。

 次に2の給気口を絞る方法ですが、

パスカルパッコン


 第3種換気の給気口にも写真のように壁に埋め込むタイプとサッシ内の上部に給気口があるタイプがあります。
 
 これに開閉のつまみがあって、給気量を調整できる場合には標準より少し絞ります。

 我が家で使っている給気口(給気グリル)はパスカル7という商品ですが、説明書によると

 ① 通常は給気量の調整つまみを中央に合わせて半開状態で使います。

 ② 冷気を感じるときには開口を絞ります。

 となっています。

 1・2の方法で換気量を絞る場合には、時々、給気口から外気が入ってくるのを確認しましょう。
 特に外気温との差が大きい場合は、2階で給気量が不足しがちですから注意した方がいいと思います。

 また、サッシが結露する場合などは、換気不足ですから給気量を増やします。

 勉強や仕事などの作業をする場合には多めの換気が必要ですから、ちょっと寒くても新鮮な空気を十分取り込むように心掛けた方がいいでしょう。

 そして、一番重要な注意点は、暖かい時期になったら換気量を標準に戻すということです。
 これを忘れると梅雨時にカビが発生する原因になりかねません。

 これだけやってみてどうでしょう?まだ寒いですか?
 換気量の調整ができないタイプのシステムもあるかもしれませんね。

 それでは、次回は24時間換気の給気口に関する間取りの工夫や冷気の流れる方向をコントロールする方法について説明します。
>>> 24時間換気の寒さ対策2


【関連記事】
24時間換気を止めることによる弊害
吹き抜けありのリビング階段寒さ対策
リビング階段の寒さ対策2012リンク集


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プロフィール
kokko
2008年にヤマサハウス絆の家が完成
2011年太陽光発電設置
宅建主任者試験合格、ファイナンシャルプランナー資格者
ただし、実務経験ゼロ
建築はど素人の中年男性です。
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