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雨戸・シャッター雨戸は必要か?

 9月15日~17日の3連休に九州・沖縄を襲った台風16号は、各地に被害をもたらしました。
 我が家は幸い被害がありませんでしたが、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 2012年のこれまでを振り返ってみると、今年も全国各地で多くの自然災害に見舞われた年となりました。
 5月には茨城、栃木で竜巻の被害もありました。

 家造りを検討する最中に、台風や竜巻の被害のニュースを耳にすると、改めてサッシには雨戸を設置した方がいいんじゃないかと思われた方も多いことと思います。

スチール雨戸

 画像は、我が家のサッシに付いているスチール雨戸です。

 今時、珍しいですよね。昭和の家?っていう感じですかね。
 ドラえもんに出てくるのび太君の家とか、必ずこんな雨戸がついていましたが、、

 我が家では、スチールシャッターと雨戸を併用しています。
 予算が許せば全部シャッターにしたいところでしたが、雨戸の方がかなりリーズナブルです。
 掃出し窓1カ所で2万円ほど差があったと思います。

 しかし、最近の住宅では雨戸はもとよりシャッターさえ設置しないケースが多くなっています。

 この雨戸やシャッターを設置する設置しないの判断は、それぞれの地域によっても違いますが、その理由は気象条件や土地柄によるものが大きいようです。

 私の住む鹿児島は、今でこそ台風の直撃は少なくなりましたが、以前は台風銀座と呼ばれるほど毎年のように台風が襲来しました。

 ですから、鹿児島の地場の工務店が施工する住宅は、ほとんどがシャッター付きです。
 一方、大手ハウスメーカーでは雨戸なしが多いようです。

 ところが、最近では地場の工務店でも標準仕様からシャッターを外してしまうところも増えてきました。
 確かにデザイン的にはない方がすっきりしますからね。
 スタイリッシュなデザインで人気のトータルハウジングがその代表的な例です。
 (もちろん施主の希望で設置される例も多いと思いますが、)

 その他、プレキャストコンクリート造のベロコンハウスも雨戸なしが標準だと思います。
 日泉建設さん等はコスト面を配慮して標準仕様にシャッターなしです。
 必要と思う人だけ付けて下さいってことですね。
 それでも比率でいえば鹿児島の工務店では、やはりシャッター付きの方が圧倒的でしょう。

 これが、熊本県に入った途端にシャッターなしが普通になるそうです。

 一方、寒冷地では凍結して開けられなくなるためシャッターは付けない。
 また、地震が多い地方でも避難路の確保を優先してシャッターは付けない。
 というケースが多いんだそうです。  

 設置される方の中では、防犯面から設置を希望される方も多いですね。
 でも、毎日の開け閉めは大変です。
 数日間、留守にする際、雨戸を閉めっぱなしにするのは、逆に留守ですよとお知らせするようなもので、それもちょっと気になります。

 防犯ガラスを使用すれば、雨戸やシャッターを使う必要性もなくなります。
 ちなみに強化ガラスは、面による衝撃には強いですが、ドライバーなどのように先が尖った物でのピンポイントの衝撃にはもろく、簡単に砕かれてしまうので、防犯面での効果は薄いと言わざるを得ません。

 強化ガラスの強度は普通のガラスの4倍と言われますから、台風時に瓦などが飛んできた場合、普通のガラスよりは割れにくいですが、尖った物がぶつかると粒状に砕けますから、割れにくいと言うよりは割れても怪我が少なく安全という程度に考えた方が良さそうです。
 今どき、瓦が飛んでくることもめったにないと思いますからそこまで心配しないでよいでしょうが、万全を期すなら雨戸かシャッターがあった方が安心でしょう。
 (小さなサッシなら面格子で十分ですが、)

 さて、我が家でスチール雨戸とシャッター雨戸の両方を使ってみて、その使い心地ですが、

 雨戸は開け閉めが面倒で、余程のことがない限り閉めません。
 それに風が強い時には閉めてもガタガタ音がします。

 シャッター雨戸の方は開け閉めもワンタッチで使いやすい。
 それに断熱効果があるので、冬場、冷え込んでくると閉めることが多くなります。

 その断熱性能ですが、我が家がLow-eガラスに変更する前のQ値計算書を見ると、
 空気層12mmのペアガラスの熱貫流率 3.49W/m2・Kが、シャッター雨戸を設置することによって3.03W/m2・Kに改善しています。
 約13%の熱損失を抑えることができる計算です。

 これって侮れません。
 体感的には数字以上に効果があるような気がします。

 ということで、私的にはシャッター雨戸の設置がおすすめなんですが、ここで、シャッター雨戸を設置する場合の注意点を紹介しておきます。

 まず、シャッター上部にある収納BOXですが、これが意外と大きいんです。

 トステムの鋼製シャッター「イタリヤ」を例に挙げるとボックス寸法が、高さ237mm、奥行176mmです。

 軒や物干し受けと干渉しないか、洗濯物を干すのに邪魔にならないか注意が必要です。

 それと、腰高の窓に設置する場合は、閉める際に手が届くか確認が必要
 窓の下(室内側)に戸棚でも設置すれば、手が届かなくて、踏み台が必要になるケースも!

 こんなところですが、皆さんがお住まいの地域性などを考慮しながら雨戸・シャッターを設置するかしないかご判断下さい。

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2008年にヤマサハウス絆の家が完成
2011年太陽光発電設置
宅建主任者試験合格、ファイナンシャルプランナー資格者
ただし、実務経験ゼロ
建築はど素人の中年男性です。
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