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あなたの家って本当に高気密高断熱ですか?

 先日、住宅の購入を検討中の知人から

 「kokkoさんは、どうしてそんなに高気密高断熱にこだわるんですか?」

 という質問をいただきました。
 今回は、その質問に対するアンサー記事として書いてみたいと思います。

 高気密高断熱については、旧ブログ ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記で詳しく書いています。
 しかし、その後、私なりに色々と勉強して、理解の深まったこともあります。
 時代の流れもあります。
 そんな環境変化の中で改めて、当ブログでもメインの題材として取り上げていきたいと思っています。

 そう考えると、とても1回の記事にまとめられるものではありませんから、今回はそのさわりだけお話しして、詳細は折を見て記事にしていきたいと思います。

 まず、今回のタイトルの説明ですが、

 先ほどの質問をいただいた知人が、ある工務店のチラシを持ってきました。
 そのチラシに、わが社の家は「高気密高断熱」と書いてあるんです。

 その工務店は、私が新築の検討中に依頼先の候補に挙げていた工務店でした。

 私は、検討を始めた当初からこの工務店の家は「高気密高断熱」と信じていました。
 それが、実はそうではないと知った時のショックは並大抵のものではありませんでした。

 その工務店、今の仕様はどうなっているんだろうか?

 完成見学会を訪問して驚きました。
 その結果はまた後日

 それにしても、高気密高断熱でないビルダーが安易にこの言葉を使うことってあるんですよね。

 これは、大手ハウスメーカーについても言えることです。

 「高気密高断熱」とは言い難いのに、消費者がそう受け取ってしまいそうな表現をしているHMありますよね。
 そして、そのHMの施主が、自分の家は「高気密高断熱」と家づくりブログに書いていたら、

 「お宅の家は、高気密高断熱じゃありませんよ。」なんて心無いコメントで失意のどん底に落とされるブロガー

 そんな方もいらっしゃいました。

 「心無い」と書きましたが、本当に心無いのは、コメントを寄せた人ではなく、ハウスメーカーの方じゃないでしょうか?

 「高気密高断熱」ではないけれど、HMの選択は数字だけではありません。
 企画力・営業力・財務力、総合的にご判断ください。で、いいと思うんですが、、

 さて、それでは、「高気密高断熱」の家ってなんなんでしょうか?  

1 高気密高断熱住宅の定義

 まず、高気密高断熱住宅の定義ですが、これに明確な基準はありません。

 今、新築する住宅は30年前の家に比べれば、どの家も気密性・断熱性が高くなっています。
 その意味では、全ての家が高気密高断熱と言っても間違いではないのかもしれません。

 ただ、建設業界内で一般的に言われているのは、

 C値 2.0cm2/m2 Q値 次世代省エネ基準に定める各地域ごとの数値
 ということになっています。

 次世代省エネ基準についてはこちらのサイト
  >>> 次世代省エネ基準 - 建築環境・省エネルギー機構

 今や、一条工務店などこの数値を遥かに上回る高性能住宅を出しているハウスメーカーや工務店も沢山ありますから既に時代遅れの数値かもしれません。
 まぁ、これが最低限の基準であってこの数値より優秀な数字であれば、「高気密高断熱」と言っても支障ないもの考えていただければ結構だと思います。

 【参考記事】

 新築体験セミナー2、Q値とC値の話@ガンにも負けず高気密・高断熱の家づくり日記

 住宅の断熱性能比較(C値、Q値:ハウスメーカー18社) 

2 高断熱化の目的

 ア 省エネで高い冷暖房効果
  
   どなたでも家づくりをする際に目指す項目の一つに
 
   「冬、暖かく、夏、涼しい家」があると思います。

   「高気密高断熱」なら少ないエネルギーでこれを達成できます。

 イ 全館空調でヒートショックの防止

   冷暖房効果が高いですから、安い光熱費で全館の温度差を抑えて空調することが出来ます。

   これまで、トイレやふろ場が寒いことによって生じていたヒートショックを抑え、脳溢血などの発生を防止できます。

 ウ 結露・カビの発生を抑制

   これまで、低気密の家で行われてきた局所暖房では、カビや腐朽菌の発生原因となる結露に悩まされてきましたが、これを解消できます。

 エ 地球温暖化の抑制に貢献

 こんなところでしょうか?

 長くなりますので、「高気密化の目的」などについて次の機会にということで、
 取りあえずは、こちらをご覧ください。

 【参考記事】

 新築体験セミナー3家屋の気密化の目的

 とまぁ、以上は色んなお書物にも書いてあることですが、
 最初の「どうしてそんなに高気密高断熱にこだわるんですか?」に対する回答としては次のとおり書かせていただきます。

 新築を検討中に住んでいた賃貸マンションは、RC造の24時間換気もない建物でしたから、結構、気密性と断熱性の高いものでした。

 クーラーや暖房の効きも良くて快適でした。

 唯一、悩まされたのが、サッシの結露

 冬場は毎日、ぐっしょり濡れて、北側の部屋にはカビも大量に発生しました。

 一戸建てになるとどうしてもマンションより寒くなりがちです。

 暖かさや涼しさはこの環境を維持したまま、結露を防ぐ。

 それを目指すには、「高気密高断熱」しかないと思いました。

 そして、その選択は私たち家族にとっては正解だったと思います。

 「夏は暑いもの、冬は寒いもの」という昔ながらの発想で我慢できるのであれば、そこまでこだわらなくいいのかもしれません。 

 【質問者への追伸】

 あなたが検討している家は結構、住み心地もいいものと思います。
 ですから、そのままの選択でも誤りはないものと思います。
 ただ、あまり焦ることなく、あなた方ご家族が後悔のない選択をされることお祈りしています。

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kokko
2008年にヤマサハウス絆の家が完成
2011年太陽光発電設置
宅建主任者試験合格、ファイナンシャルプランナー資格者
ただし、実務経験ゼロ
建築はど素人の中年男性です。
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