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住宅の建築は"とりあえず"9月末までに契約すべきか?

 皆さん、こんにちは。
 最近、バレンティンのホームランと消費税増税のニュースがやたら気になるkokkoです。
 
 どうやら、安倍首相は、消費税を予定どおり増税する意向を固めたようですね。
 正式には、10月1日に表明されるものと思います。 

 消費税増税が決定となれば、2013年9月30日が住宅建築における消費税5%のタイムリミットの一つであることは、もう皆さんよくご存じのことと思います。
 引き渡し日にかかわらず、請負契約(売買契約)を9月末までに締結した場合は、消費税5%が適用されます。

 ちなみに、もう一つのタイムリミットは、「2014年3月までの引渡し」ですよね。

 このいずれかの期限をクリアできれば、消費税は5%で済みます。

 通常なら契約から引き渡しまで6ヶ月も要さないケースが多いでしょうが、住宅産業は既に駆け込み需要で資材も人も不足気味です。

 10月の契約では来年3月までの引き渡しが保証できないのは当然でしょう。

 そうなると、営業さんの口から出てくる言葉は、「とりあえず、9月末までに契約しておきましょう。」

 これが普段であれば、
 「極力、契約変更が生じないようにじっくり打ち合わせをして、納得の上、契約しましょう。」

 と言いたいところですが、今月ばかりはそう悠長な事も言えないのかもしれません。
 キャッシュで買われる方は、当然、増税前がいいですが、住宅ローンを使う世帯では、住宅ローン減税の拡充で増税分をカバーできる可能性があります。

 2013年入居と2014年入居の比較は、当サイトでもシミュレーションを行いました。

 その結論は、「年収の少ない世帯では、住宅ローン減税の拡充分にすまい給付金を加えても増税分をカバーしきれない。」
 というものでした。

年収子の年齢別比較

【サイト内関連記事】
【検証】住宅は消費税増税前に建築すべきか?

1 住宅建築における消費税増税の影響
2 2014年以降の所得税の住宅ローン控除と住民税の減税
3 住宅取得に対する現金給付制度の概要
4 2013年と2014年以降の住宅ローン減税シミュレーション比較
5 【結論】消費税増税前に住宅は建築するべきか?

 みずほ総合研究所でも年収別に増税後の負担の増減に関する試算を公表していますが、消費税8%時で、年収400万円と年収600万円の世帯を見てみると、当サイトとは全く逆の結果となっています。

みずほ研究所試算
*クリックで拡大します。

  全文PDFです。>>> 消費増税時の住宅購入補助の効果~年収別にみた負担変化の試算

 つまり、みずほ総合研究所の試算では、年収400万円の世帯では、給付金の効果で負担が減り、年収600万円の世帯では負担増になると計算されています。

 これって,どちらかが間違っていると言うことではなくて、条件設定や費用をどの範囲まで見るかで全然違ってくると言うことです。

 ・入居してから10年の間に、子供たちが中学・高校に入学すれば扶養控除で所得税が少なくなるので、住宅ローン減税の恩恵が小さくなる。

 ・ローンが連帯債務の世帯では、奥さんが産休・育休に入れば、これも所得税が少なくなるので恩恵は小さくなる。

 このように、効果も流動的な住宅ローン減税ですから、できるのであれば9月末までに契約した方が安心であることに間違いはありません。

 とは言え、”とりあえず契約”にも、いろんな段階があります。
 
 いくつか、段階別に考えてみましょう。 

1 土地は決まってないけど、「とりあえず」契約
 
   >>> あり得ないでしょう。

2 相見積は取っていないけれど、気に入った業者と「とりあえず」契約

   >>> 他の業者からもっとあなたに合ったプランが出てくるかもしれませんよ。
    金額的にも業者の言いなりですから、増税分ぐらい損しちゃうかもしれません。

3 仕上げ材の仕様や住宅設備のグレードも大まかに決まり、複数の業者から相見積を取って、金額的にもプラン的にも最適と思うものが出てきたので「とりあえず」契約

   >>> 「とりあえず」契約してもいいかもしれませんが、あと、もう一押しが欲しいですね。

4 上の3の業者と打ち合わせをして、希望するオプションは今、考えられる範囲で全部見積額に含めてもらった。

   >>> 細かい仕上げ材や設備の選択まではしていなくても、「とりあえず」契約してもいいかな?と思います。
 
 しかし、冷静に考えてみると、これだけ住宅ローン減税も拡充されたんですから、仮に増税分の全額まではカバーしきれなくても、それは建設費用全体から見れば微々たるものです。
 なにも焦って9月末までに契約する必要もありません。

 特に、年収が多く借入も大きい世帯では増税後の方が有利になるケースが多いですから、シミュレーションをしてみれば消費税の増税はそれほど負担増にならないことがわかると思います。

 (ただ、単純に住宅ローン控除が200万円から2倍の400万円に増えるだなんて、くれぐれも勘違いされませんように!)

 あとは、金利がどう推移するかです。
 
 一時、長期金利は急上昇しましたが落ち着きを取り戻しました。
 それでも、やはり、かなりの低水準にはあると言えます。

 また、短期金利は、現在、底にあると言っていいでしょうが、日銀の黒田総裁は、増税後も景気の腰折れがないよう金融緩和策をとると表明していますので、急上昇は考えにくいところです。

 ただ、こればっかりは誰にも正確な予想はできません。
 住宅ローンの金利に運・不運はどうしてもがつきものと考えた方がいいでしょう。

 当サイトの結論としては、

 住宅ローン金利に上昇懸念はあるものの、住宅ローン減税の拡充やすまい給付金で増税分のほとんどはカバーできるので、今あせって「とりあえず」契約する必要はありません。

 と申し上げておきます。

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2008年にヤマサハウス絆の家が完成
2011年太陽光発電設置
宅建主任者試験合格、ファイナンシャルプランナー資格者
ただし、実務経験ゼロ
建築はど素人の中年男性です。
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