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i-cubeで家屋の固定資産評価基準を解説します。

 皆さん、こんにちは。
 毎年、4月~5月は市町村役場から固定資産税の納税通知書が届く時期ですが、25年中に新築された皆さんのお宅にはもう届いたでしょうか?

 初めて受け取る固定資産税の納税通知書は、評価額がいくらになっているかドキドキものですよね。

 固定資産税の評価額は、国が定める固定資産評価基準に基づいて算定されています。
 このサイトでは、以前にも家屋の固定資産評価基準について説明をしました。

 その時までは、総務省はこの固定資産評価基準をネットで公表はしていなかったんです。
 それまでネットに出ていたのは,パブリックコメントを募集するためのもので、あくまで案にすぎないものでした。

 それが、今回、総務省からきちんと告示として公表されているのを見つけましたので紹介します。

 >>> 固定資産評価基準/総務省

主な基準表の掲載ページ

別表第8 木造家屋再建築評点基準表
 1 専用住宅用建物は、420ページ中13ページ~

別表第9 木造家屋経年減点補正率基準表
 1 専用住宅などは、420ページ中105ページ

別表第12 非木造家屋再建築評点基準表
 (8)軽量鉄骨造建物
  ア 住宅・アパート用建物は、420ページ中363ページ~

別表第13 非木造家屋経年減点補正率基準表
 2 住宅・アパート用建物は、420ページ中413ページ

 ただ、残念なことに、この評価基準は平成24年基準で、評価基準は3年に一度見直しがあります。
 次の改定は平成27年ですが、平成26年築の家屋は、最初から平成27年基準で評点されますので、ここにある基準表が適用されるのは平成25年築の家屋までですので、そこは頭に入れておいてください。

 なお、平成27年基準については、今年中にパブリックコメントを募集するための(案)が公表されるものと思います。

 それともう一つお知らせがあります。
 私の永年の目標に「木造住宅の家屋評価調書を自力で作成する。」というのがあったんですが、この度、自分なりになんとか完成させました。

 対象としたモデルは、このブログ村で最も注目度が高いであろう一条工務店のi-cubeとしました。

 その公開は次回のお楽しみということにして、今回は、この固定資産評価基準についてもう一度おさらいをしてみます。

 固定資産税の税額算定の基礎となる家屋の評価額は次の計算式で求められます。

家屋評価算式

 物価水準による補正率は東京特別区を1.0として、全国の指定都市ごとに指数が定められています。

物価水準による補正率

  指定市以外の市町村にあっては、その市町村が所在する都道府県における指定市の率によるものとされています。

 設計管理費等による補正率は、
    ○木造家屋 1.05
    ○非木造家屋1.10 です。

 よって、物価水準による補正率と設計管理費等の補正率を乗じた評点1点当たりの価額は、木造で名古屋市など 1.05、仙台市など0.99、鹿児島市など0.94となります。
 ちなみに非木造は全国一律1.10です。

 それでは、木造専用住宅用の固定資産評価基準を見てみましょう。

24年固定資産評価基準
 クリックすると拡大します。

 この表に家屋の部分別の評点項目と標準評点数が記載されています。

 標準評点数というのは、各資材ごとに労務費や下地材の費用までを織り込んだ1㎡当たりの評点に、表の真ん中の欄にある標準量を乗じたものです。

 この標準量は、家屋の構造・用途別に標準的な建物であればこれくらい使用しているという量で、単位は建床面積であったり、延べ床面積であったりします。
 *建床面積とは、家屋を真上から見た時の水平投影面積です。
 
 そして、表の右側には補正項目と補正係数が表示されていますので、評価する家屋の状況で補正係数を決定します。

24年固定資産評価基準屋根補正率
 
 この補正係数を乗じたものを連乗補正係数といいます。

 連乗補正係数まで計算できれば、

  標準評点数 × 連乗補正係数 × 計算単位 で 各部分別の評点数を求めることができます。 
  
 なお、この基準表に関する詳細な説明は、平成24年固定資産評価基準(家屋)の説明の記事で書いていますので、興味のある方は参照ください。

 さて、i-cubeを評価する際の注意点としては、ツーバイフォー工法なので、柱・壁体で「木製パネル・枠組壁体」を選択するのはもちろん、内壁や外壁の評点でも「木製パネル・枠組壁体」用の評点項目が別に定められていますので、こちらを選択するということです。

 それに、全館床暖房、建材一体型ソーラーパネルは当然、評点の対象に入れています。
 (市町村によってはこれらを評点していないところもありますが、それが地方税法の規定に沿った適正な評価かと言えば疑問です。)

 ところで、i-cubeの評価額については、neronaさんがブログで紹介されています。
 >>>我が家の固定資産税(一条工務店/i-cube)を公開します。

 neronaさん邸の評価額は、1㎡当たり 97,776円

 これは、建築した翌年の評価額で新築時の8割となっていますから、新築時の評価額はこれを0.8で割り戻して

 122,220円/㎡ となります。

 同じ一条工務店の住宅でも市町村によって固定資産の評価額はバラバラで、neronaさん邸はその中でも高めですが、果たして、私が作成した評価額はいくらになっているでしょうか?

 次回へ続く

【当サイト内関連記事】
平成24年固定資産評価基準(家屋)の説明
皆さん勘違いしてません?家屋の評価額と経年減点補正率
一条工務店の固定資産税はかなり高い上に驚愕の事実が発覚

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2008年にヤマサハウス絆の家が完成
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