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えぇっ!積水ハウスって高気密高断熱なんですか?

えぇっ!積水ハウスって高気密高断熱なんですか?

 こんなタイトル付けると、「また、kokkoが積水ハウス攻撃に出たな!」と思われそうですが、そんなことないですよ。

 色々調べてみると、積水ハウスでもかなり優秀なC値を出している住宅もありますので、その辺を含めて紹介してみたいと思います。

気密測定
 
 さて、今回、この記事を書くことになったきっかけは、最近読んだあるブログの記事でした。
 ブログ村の一戸建 積水ハウスカテゴリでも人気のブログです。

 そのブロガー,Aさんがおっしゃるには、

 「東北にあるAさん邸は寒くないから、高気密・高断熱と言っていいんじゃか。」いうお考えでした。
 私もその通りだと思います。

 気密測定をしてみないことには断定的なことは言えませんが、かなりの高い確率でAさん邸は「高気密高断熱」でしょう。

 「高気密高断熱」かどうかを考えるに当たって、まずは「高気密高断熱」とは何なのかを知らなければなりません。
 これに明確な定義はありませんし、時代とともにその基準も変わりうるものなのかもしれません。
 ただ、建設業界内で一般的に言われているのは、

 C値 2.0cm2/m2 Q値 次世代省エネ基準に定める各地域ごとの数値

 ということになっています。
 この数値より優秀な数字であれば、「高気密高断熱」と言って支障ないでしょう。

 今では、一条工務店を筆頭にこの数値を遥かに上回る数値をだす工務店が多数ありますから、
 「もうその程度では高気密高断熱とは言わないよ。」  
 と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、最低限この数値はクリアしなければ、高気密高断熱とは言えない基準と考えていただければ結構です。

 因みに我が家は、C値0.76cm2/m2、Q値2.29W/㎡・K 
 なので、「Ⅴ地域にしてはそこそこ高気密・高断熱の住宅」と自称しております。

 で、本題ですが、
 積水ハウスは、高気密・高断熱なんでしょうか?

 Q値は問題ないでしょうから、気密測定した事例からC値がどの位なのか探ってみます。
 なにしろ積水ハウスは一切、数値を公表せず、次世代省エネ基準を上回るという表現しかしませんでしたから、5.0を上回る程度かと言われています。

 しかし、これは施工する下請け工務店によって全然違ってきます。

 まずは、寒冷地の積水ハウスで気密測定した事例
  → 積水ハウスのC値と空気質調査@積水ハウスBeFreeで建てた小さなマイホーム建築日記

 特に高気密にこだわった訳ではありませんが、C値1.5cm2/m2を記録しています。

 次にⅣ地域以南で、高気密施工にこだわって施工させた事例
  → 夢儚く潰える…@積水ハウスって…どうよ?

 施主さんは落胆していますが、C値1.4cm2/m2は悪い数値ではないでしょう。

 この二つに事例から考えてみると、寒冷地の下請け工務店は気密施工に慣れていて通常の施工で、高気密高断熱の基準をクリアしているものと思われます。

 一方、温暖地の工務店では、頑張ってやっと基準をクリアできる程度と言えるのではないでしょうか?

 ネット上の掲示板で見てみても、それは言えるようです。
 (掲示板への投稿は必ずしも信頼はできませんが、以下はかなり信用度高めです。)

 Ⅲ地域で事前に気密測定を依頼し、気密コンセントなども施工してもらった事例 C値2.5cm2/m2
 → 積水ハウスを語りませんか その4   

 気密に関してオプションは付けなかったが、サッシのパッキン処理や気密コンセントが施工されていた事例
 → 積水ハウスを語りませんか その4 
 
 最後の事例では、なんとC値0.9cm2/m2を記録しています。
 よほど気密施工に習熟した職人が施工したのでしょう。
 この事例は地域は不明で、そこの営業所の考えもあるのでしょうが、C値1.0をクリアするというのは経験を積まないと出せない数字です。

 実際、Ⅰ・Ⅱ地域では気密施工しないと寒くてしょうがないでしょうから、普通に気密施工がされているのでしょう。
 次世代省エネ基準から見てもそれは言えます。
 現在、次世代省エネ基準からC値の表示は消されてしまいましたが、規定されていたC値は、Ⅰ・Ⅱ地域では2.0以下でした。
 ということで、Aさん邸は、かなりの高確率で「高気密高断熱」だと考えます。

 Ⅲ地域以南で「高気密高断熱」にこだわるなら積水ハウスはないだろうという意見も聞こえてきそうですが、C値2.0なら可能ではないかと思います。

 しかし、そもそも「高気密高断熱」って必要なんでしょうか?
 高断熱は必要だけれども、高気密は必要ないとお考えの皆さんも多いことでしょう。

 次回は、その辺について書いてみます。
 (私はガチガチの高高信者ではありませんので、攻撃的なコメントはご遠慮ください。
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COMMENT

はじめまして。

おそらくAさんのブログより飛んできました。

積水ハウスの断熱性能は工務店のノウハウと言うよりも設計段階での仕様だと思いますよ。

自分が熱交換換気ってどうですかね?と設計に聞いた際、必要ないと思います。熱交換器も電機で動いているので、電気代にメリットもないです。と回答ありましたから。
Q値にこだわって建てる必要がある地域では断熱玄関ドアしか選べないとAさんのブログにもありましたが、Ⅳ地域ではそういうことなかったですからね。

ツネさん、コメントありがとうございます。

 ツネさんのおっしゃる通り仕様の検討が、まず第一なんですが、同じⅡ地域仕様にしてくださいと言っても、気密施工に習熟した工務店とそうでない工務店では、実質のQ値に大きく差が出ると思うんです。

 熱交換器については私も旧ブログで、第3種換気を選んだ理由に第1種換気は電気代がかかるということを挙げています。
 しかし、実際住んでみると第3種換気の給気口から入る冷気に対して多くの方が悩んでいるのを見ると、快適さと言うのは単に机上の計算では説明がつかないんだなぁという気がします。

 ツネさん宅の検討も、もう終盤に入っていらっしゃるようですね。ツネさんとご家族にとって最高の家が建つことをお祈りします。
(気密コンセントだけは採用された方がいいと思いますよ。)

 

目的・成果としての「実際の住環境」が無視されて高気密高断熱という流行語だけが一人歩きしてますね。
住宅性能の目的は、「健康快適で持続可能」にあります。
高気密高断熱はその手法の一部分にすぎません。
健康快適な住環境の基準と持続可能のエネルギーレベルが達成出来ているかが重要です。
それが達成できるなら、高気密高断熱以外の技術でも良いのです。
健康快適住環境の要素は色々ありますが、1つの要素として、「最低限」の温度環境として全館24時間18℃以上があります。この基準は病人・高齢者・障害者・子供などの弱者を基準にしています。ネットにあふれる無知・自分勝手な日本人健康青壮年施主など全く基準になりません。
「無知かつ自分勝手な日本人健康青壮年施主」はまず、24時間セントラルヒーティング環境が、全ての人間にとって最低限必要な住環境と理解していません。だから局所エアコンを点けたり消したりしています。
そもそもそのような人間に聞いた風な「高気密高断熱」なぞ、語る資格がありません。

>しかし、実際住んでみると第3種換気の給気口から入る冷気に対して多くの方が悩んでいるのを見ると、快適さと言うのは単に机上の計算では説明がつかないんだなぁという気がします。
???「多くの方=無知かつ自分勝手な日本人健康青壮年施主」による、「単なる暖房不足」です。エネルギー効率的に、1前後のQC値では熱交換は意味がありません。全館空調のみ給排気ダクトが共用できる点でイニシャルコストとスペース効率から1種換気に利点がありますが熱交換はオマケ程度のものに過ぎません。

pandaさん、コメントありがとうございます。

 私は、Ⅰ・Ⅱ地域ではセントラルヒーティングが最適な暖房というのは、その地域に住む人にとっては常識なんだろうと思っているんですが、そうでもないんですかね?

 ただ、Ⅳ・Ⅴ地域でコストパフォーマンスからエアコンを選択するというのもやむを得ない面があります。
 夏場、クーラーを使うのであれば、暖房器具としてのエアコンは考えようによっては、イニシャルコストゼロの暖房器とも言えますから、

 鹿児島でセントラルヒーティングを設置するとなれば、まず業者を探さなければなりません。
 四国から出張で来てもらうのは大変でしょうから。
 温暖地でのセントラルヒーティングには、私も大変興味があります。
 コスト的にはかなり高額なものとなるんじゃないだろうか。
 そうでなければ、真剣に検討すべきなんですが、

>「最低限」の温度環境として全館24時間18℃以上があります。

 それを低コストで達成するためには、高気密高断熱は最低限の条件でしょう。
 「高気密高断熱以外の技術」って何があるんでしょうか?

 是非、pandaさんもご自分のブログで主張してください。
 (他人のブログのコメント欄で熱く語るパワーがあるなら、無料ブログなんて10分あれば開設できますよ。
  Ⅳ地域以南でのセントラルヒーティングのコストについても、是非、説明が欲しいところです。)

>だから局所エアコンを点けたり消したりしています。
>そもそもそのような人間に聞いた風な「高気密高断熱」なぞ、語る資格がありません。

 我が家は、エアコンでも全館24時間18℃以上の温熱環境はクリアしていますよ。
 Ⅴ地域ですから、外気温はせいぜい2~3℃ですが、その時で、無暖房の玄関のみは14℃位まで下がりますが、リビングの先にあるトイレは18℃はクリアしています。

 「そのような人間」というのは私のことを言っていらっしゃるんでしょうが、私は「高気密高断熱」など必要ないんじゃないかと思っている方々にその必要性を説明して、少しでも家づくりで後悔する施主を少なくしたいと考えていますので、これからも語っていきますよ。
 pandaさんが一日も早くご自分のブログを開設されることを望んでやみません。
   








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プロフィール
kokko
2008年にヤマサハウス絆の家が完成
2011年太陽光発電設置
宅建主任者試験合格、ファイナンシャルプランナー資格者
ただし、実務経験ゼロ
建築はど素人の中年男性です。
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